ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の評判口コミ・転職実績

短期集中4カ月で、Webエンジニア歴1年と同じ実力を付けられるディープロ(旧DIVE INTO CODE)の評判や口コミ、就職・転職実績、コース、料金、教育訓練給付金を解説します。

プログラミングスクールは転職や就職、現状の打開のために選ぶスクールだからこそ評判やスクールの質が気になるのは当然です。

そこで本記事ではプログラミングスクール選びをお手伝いするために、ディープロの評判・特徴・カリキュラムを元エンジニアが皆様にわかりやすく解説します。

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の悪い評判・口コミ解説

悪い評判はほぼなし

ディープロの悪い評判はほとんどありません。

プログラミングスクールとしては、エンジニア業界、卒業生のいずれも評価が高いスクールです。

特に卒業生が優秀という声が多く、実力をしっかりつけるプログラミングスクールという評判もありました。

講師によって対応が違うという声

悪い評判はほぼ無い中、質問回答を担当する講師によって対応が異なるという口コミがありました。

ただ講師によって差があることはどのプログラミングスクールでも起こることです。

またディープロの講師陣は企業の社員教育も担当する実力を持ったプロの講師です。

講師の質は高く、対応の違いは相性などの問題に起因するものでしょう。

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の良い評判・口コミ解説

ディープロの良い評判を紹介していきます。

実力がしっかり身につく

未経験で入校して3週間でこんなにできるんだ、と同期の皆さんに勇気を貰っています💪
卒業まで一緒に頑張っていきいましょう😆#dive_into_code

— にしの@WEF2303 (@nsn_dic2303) March 19, 2023

未経験で入校した方の口コミで、3週間前に入校した未経験者の実力に驚いたという口コミがありました。

たった3週間で差がつくのは驚きです。

受講生が努力できる環境、講師のバックアップが整っている証拠と言えます。

DIVE INTO CODE 卒業して
スキル付いたら
ホームページ作ってほしいって言ってくれる人が2人も現れた🥲
モチベーションあがるわー🏃‍♂️#駆け出しエンジニアと繋がりたい #エンジニアと繋がりたい

— uk. (@sleep_uk000) July 7, 2021

卒業後、ホームページ制作のオファーが来たという口コミです。

ディープロはただ知識を詰め込むわけではなく、仕事に結びつく実力を付けられることがわかります。

ポートフォリオ(卒業制作のオリジナルアプリ)で就活が有利

今日のカジュアル面談、某社CTOに卒業制作を見ていただき「面白いですね」って５回くらい言われた。その場で書類選考パス確約。未経験だからこそコピペじゃなくてオリジナリティのあるポートフォリオの重要性を改めて実感。#dive_into_code

— shun@🐣エンジニアfrom鉄道運転士 (@shunsuke_start) October 12, 2022

wantedlyのリンクに貼ってる卒業発表の動画を見て頂いてる人事の方が一定数いらっしゃって軒並み高評価。
その人の人となりや技術レベルも伝えられる、かなり強力なツールだと思う。履歴書にもリンクを盛り込んどくと良し。 #dive_into_code

— shun@🐣エンジニアfrom鉄道運転士 (@shunsuke_start) November 11, 2022

ディープでは、卒業制作としてオリジナルアプリを制作します。

オリジナルアプリは就活・転職活動でポートフォリオとして使えるため、実力をアピールするには必須です。

ディープロ受講生・卒業生に関して、エンジニア業界や人事の高い評価・評判が口コミで見られました。

今日は今プログラミング学習しているDIVE INTO CODEの卒業課題発表会聞きに行ったんですが、タメになりすぎましたね。
AWSとDockerとEC2は期待値高いそうで、特にAWSは近々取り組みたいですね。

— ノリヤ@Webエンジニア (@noriya1217) May 18, 2019

超重要マインドの自走力を鍛えられる

楽天損保ページのクッキーだけでなく、楽天アカウントに付帯する全てのログインページのクッキー削除したら解決。このあたりのクッキーは複雑に相互作用しとるんか。何はともあれ一件落着。これぞ #dive_into_code で身につけた自走力である。

— shun@🐣エンジニアfrom鉄道運転士 (@shunsuke_start) February 6, 2023

エンジニア転職がゴールではありません。

エンジニアには、自分の力で調べて考えること、問題を解決する能力が必須です。

ディープロはこの能力（自走力と呼びます）をしっかり身につける、育てるスクールという口コミがありました。

仕事と勉強をしっかり両立できる

転職先が決まり、DIVE INTO CODEの卒業課題も終え、今年の目標はクリア。一先ずホッとしている。4月から10月までの勉強の記録を見たところ、仕事をしながら、転職活動もしつつ、約839時間、勉強する時間を作れた(作る工夫ができた)事も自分にとって良い気付きになった。気を緩めずさらに精進してこう❗️ pic.twitter.com/ZcoGoRvFtd

— 10mi8o (@10mi8o) October 24, 2018

仕事をしながらエンジニア転職を目指して勉強できたという口コミがありました。

受講生が頑張れる環境や仕組みが整っていることも、ディープロの特徴です。

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の就職・転職サポート

ディープロの就職・転職サポートを解説します。

公式サイトには以下のような情報がありました

気になる方はぜひ、ディープロのオンライン個別説明会・相談会（無料）に参加しましょう。

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)卒業生の就職・転職実績

ディープロ卒業生の就職・転職実績はかなり驚異的です。

語弊を恐れずに言えば、大学の情報系やシステム系学部の実績のような、輝かしい企業への転職もあり、プログラミングスクールとしては相当優秀な実績を残しています。

上の画像以外にも、以下の企業への転職実績が公式サイトに掲載されています。

富士通ゼネラル /ヤマト運輸株式会社 / 荏原製作所 / 株式会社デジタルビジョン / ゼブラ株式会社 / ジャパン・メディカル・カンパニー / 富士通株式会社 / 株式会社ソニックス / メドピア株式会社 / 株式会社エイムテック / アクセンチュア株式会社 / 富士テクノロジー株式会社 / チームラボ株式会社 / 日揮パラレルテクノロジーズ / ピクスタ株式会社 / 株式会社メンバーズキャリア / 株式会社mofmof / 株式会社スナックミー / 株式会社電通デジタル / WeWorkJapan合同会社 / 楽天株式会社 / チームラボエンジニアリング株式会社 / 株式会社ZOZO / ラクスパートナーズ / 三菱自動車工業株式会社 / 株式会社b-monster / 株式会社GIG / 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 / 国立がん研究センター / 株式会社ビジネスコーチ / 株式会社Donuts

ディープロ DPro / エンジニアのプロのスタートラインに立つならディープロ |

誰でも知っている企業、一度は耳にしたことがある企業の名前が多く、卒業生が日本有数の企業でエンジニアとして活躍している様子がわかります。

また就職・転職サポートには年齢制限がないため、30代以上の卒業生の9割がエンジニア転職に成功していることも特筆すべき点です。

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)のコース・カリキュラム

ディープロのコースを解説します。

ディープロにはエンジニア転職に最短で進む4カ月短期集中コースと、コツコツ学びたい方のための就学両立コース、さらに資格試験合格を目指すディープロEXAMがあります。

4カ月短期集中コース

4カ月短期集中コースの特徴は以下の通りです。

朝10時～19時の学習は、エンジニアとして働く環境とほぼ同じです。

学習段階から時間の使い方や生活リズムをエンジニアに合わせるのは、エンジニア転職を目指し、転職後もスムーズに働くためにとても有用だと言えます。

またエンジニアはチームで動くため、チーム開発がカリキュラムに組み込まれていることも大きな特長であり、ディープロのメリットです。

卒業時にはオリジナルアプリ制作を手がけます。

制作したオリジナルアプリは自分だけの作品であり、就職・転職活動で企業へのアピールとなるポートフォリオとしても活用できます。

またディープロ受講生、卒業生によるオリジナルアプリ発表会はエンジニア企業も注目する有名イベントです。

ディープロが企業から信頼され、ディープロ卒業生がエンジニア転職を成功させる要因とも言えます。

就学両立コース・ディープロEXAM

エンジニアスキル、プログラミングスキル、IT資格試験にチャレンジなどの目的には就学両立コースやディープロEXAMが用意されています。

就学両立コースの内容は以下の通りです。

IT資格試験の模擬試験を受けられるサービスはなかなかありません。

しかも料金はたったの月額980円。

低料金にもかかわらず、模擬試験・解説閲覧ができるため、直近の誤答から苦手分野を集中的に対策したり、模擬試験の解説で理解を深めて合格に近づくなど、かなり手厚いサービスです。

就学両立コース、ディープロEXAMの詳細は公式サイトをぜひご覧下さい。

ディープロの料金

ディープロの料金は以下の通りです。

総額は797,800円ですが、ディープロの4カ月短期集中コースは経済産業省認定「第四次産業革命スキル習得講座」で、厚生労働省より専門実践教育訓練に指定されています。

そのため一定の条件を見つぇば、受講費用の一部が給付金として支給され、実質負担額は344,340円となります。

また銀行教育ローンなどを活用すると、月額7,269円から受講可能です。（金利2％～）

ライトプランはテキスト閲覧と学習コミュニティに参加できるプランです。

一部の技術だけピンポイントで学びたい方に向いています。

ベーシックプランは、ライトプランの内容に加えて、課題を提出してフィードバックをもらったり、質問対応もあるコースです。

ひとりで学習したい方に向いています。

サポートプランは学習計画の立案や現役エンジニアの個別レッスンも受けられるコースです。

エンジニアからのレッスンを希望する方、最短で目標達成したい方に向いています。

無料会員でも模擬試験やその評価を受けられます。

まずは無料会員で登録し、もっと学習を深めたい方や合格を確実なものにしたい方は、受験対策プランに加入すると良いでしょう。

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)のオンライン個別説明会・相談会(無料)

それでは最後に、オンライン個別説明会・相談会の内容を解説します。

オンライン個別説明会・相談会で聞くことのできる内容は、下記となります。

オンライン個別説明会・相談会では、公式サイトや記事では書けない話し、ここだけの話がわかります。

特に就職・転職実績がなぜ優秀なのかといった気になることも、オンライン個別説明会・相談会で明らかになる内容です。

ノウハウや実績が豊富なスクールですので、あなたの現在地点からエンジニア転職への道のりやこれからの働き方、あなたが選ぶべきコース、見つけるべき目標なども尋ねてみましょう。

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)のまとめ

ディープロ(旧DIVE INTO CODE)は就職・転職実績がとても優秀で、教育訓練給付金も使えるプログラミングスクールです。

最短でエンジニア転職を目指す方には4カ月短期集中コースがおすすめです。

オンライン個別説明会・相談会で就職・転職実績の詳細もわかります。

実務経験を求められる企業に未経験で就職できるプログラミングスクールは希少です。

ディープロには他のプログラミングスクールにはない秘密やノウハウがあることは、実績からわかりました。

エンジニア転職を目指す方にとって、ディープロは絶対にチェックしておきたいプログラミングスクールです。

少しでも興味がある方は、ぜひオンライン個別説明会・相談会に参加しましょう。